新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
大西がこれ反対せなんだら、あんた満票ですよ。教育委員は、もともと市議会議員と一緒、公選で選ばれていたんですよ。選挙していたんですよ。今は市長が指名してきたのを、我々が市民に代わって、代理選挙をやっているんです。大西がこれ反対していなかったら、あんた満票やのに。去年の市長選挙、市長が立候補して選挙やって、市長は7,000票、市長に反対する者は1万票あるんやで。市長に反対した人のほうが多いんやで。
大西がこれ反対せなんだら、あんた満票ですよ。教育委員は、もともと市議会議員と一緒、公選で選ばれていたんですよ。選挙していたんですよ。今は市長が指名してきたのを、我々が市民に代わって、代理選挙をやっているんです。大西がこれ反対していなかったら、あんた満票やのに。去年の市長選挙、市長が立候補して選挙やって、市長は7,000票、市長に反対する者は1万票あるんやで。市長に反対した人のほうが多いんやで。
平成29年6月13日、本会議場におきまして皆様から満票の御推挙をいただき、歴史と伝統ある和歌山市議会第84代和歌山市議会議長として要職につかせていただきました。 議会におきまして、私自身、ただ目指すところは、誠心誠意職責を全うし、次へつなぐことでありましたが、この1年間を顧みますと、与えられた重責を全うできたかどうかは甚だ疑問に感じるところでございます。
昨年の6月14日、本会議場におきまして皆様方から満票の御推挙をいただき、歴史と伝統ある和歌山市議会第83代議長として要職につかせていただきました。微力な私がこのような重責を無事全うできましたのも、戸田副議長初め先輩同僚議員の皆様方、また、関係各位の皆様方の格別の御支援と御協力によるものだと深く感謝を申し上げます。まことにありがとうございました。
平成25年6月12日、本会議場におきまして皆様から満票の御推挙をいただき、歴史と伝統のある和歌山市議会第80代和歌山市議会議長として要職につかせていただきました。 この1年間を顧みますと、与えられた重責を全うできたかどうかは甚だ疑問に感じるところでもございます。しかしながら、議長として職務を無事遂行できましたのも、皆様方の格別の御支援、御協力があればこそだと厚く御礼申し上げる次第でございます。
平成23年5月23日、本会議場におきまして皆様から満票の御推挙をいただき、第79代和歌山市議会議長として要職につかせていただき、2年という歳月が経過いたしました。 この間、歴史と伝統のある和歌山市議会の議長として職務の重責を無事全うできましたのも、皆様方の格別の御支援、御協力があればこそだと厚く御礼申し上げる次第でございます。
昨年、5月23日、この本会議場におきまして、先輩、同僚議員の皆様から満票の御推挙をいただき、歴史と伝統ある和歌山市議会第71代議長の要職につかせていただきました。
歴史と伝統ある和歌山市議会の議長として、まして御承知のように、全会派、全議員の御賛同を得て満票で選ばれた議長であり、その責任からも議会の良識と見識を保つための姿勢をとることは当然なことと思います。 そういった点からも、(発言する者あり)本不信任決議に反対するものであります。 先輩同僚議員の賢明なる御理解、御判断をお願い申し上げ、討論とさせていただきます。
昨年6月14日、本会議場におきまして、先輩同僚議員の皆様から満票の御推挙をいただき、第69代和歌山市議会議長の要職につかせていただき、はや1年が経過いたしました。この間、伝統のある和歌山市議会の議長として職務の重責を無事全うできましたのも、先輩同僚議員を初め、多くの皆様方の格別の御支援、御協力があればこそと厚く御礼申し上げる次第でございます。ありがとうございます。
また、このように満票で選ばれるとは、夢にも思っておりません。その中で、青木議員さん、この人に対する感謝も心の中に入れながら、議会運営をしてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。 (17番 森 哲男君 降壇) (拍 手) ○議長(副議長 八山祐三君) それでは、議長席を交代させていただきます。
特に、今回は満票という戦後初の出来事でありまして、21世紀に入る前の出来事として非常に好感を持って迎えることができました。 さらにまた、25年の勤続を経まして、めでたく浜野議員、奥田議員が表彰されましたこともあわせ、心よりお祝いを申し上げたいと思います。